2007-10-28

パンダ来たる、また楽しからずや

1972年10月28日、世界のアイドルが来日しました。そのアイドルとは、ランランとカンカンの2頭。日中国交回復の象徴として、中国からこの2頭のパンダがプレゼントされたのです。
40代以上の方なら、当時の加熱ぶりを覚えていらっしゃるのではないでしょうか。
当時、上野動物園でパンダを見るのに1時間、2時間待ちはあたりまえ。やっとパンダとご対面できても、その間わずか数10秒。それを考えたら、ディズニーランドの順番待ちなんてなんてことはないという人気でした。
ではここで問題。パンダの1日の大事な仕事は食べることです。それは腸も盲腸も短く、消化器官が完全に草食に適応していないため、消化効率が悪く栄養摂取の効率も低いためです。最長1日、14時間も食事に費やすパンダもいます。もちろんとてもたくさん食べます。
ではパンダの1日の食事量は、おおよそ自分の体重の何%くらいになるでしょう。次のうちから選んでください。

1.約20%
2.約40%
3.約60%

答えはこの下


フライパンダ


















正解は2の約40%です。
200~300万年前には、北京からベトナムの南部まで広い範囲に生息していたパンダですが、現在、野生のパンダは1596頭(2006年中国林業局調査)しかいない絶滅危惧種です。そう言えばパンダっていたね、なんて未来にならないよう心から祈ります。
リンク
カンカン、ランランのお話
アドベンチャーワールド・パンダランド

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